glafit株式会社

社員インタビュー


品質からビジュアルにまで徹底的にこだわり
ライフスタイルに寄り添える製品を作りたい

H.H 2023年入社
開発マネージャー

開発マネージャー  H.H 2023年入社

社員インタビュー


品質からビジュアルにまで徹底的にこだわり
ライフスタイルに寄り添える製品を作りたい

H.H 2023年入社
開発マネージャー

■大手メーカーでの経験とスタートアップのスピード感を携えてglafitへ

glafit入社前には3社を経験しました。最初の2社は大手メーカーで、車載部品設計・開発を行っていました。当時作った部品は自身の愛車含め、今も多くの車に使われています。ここでは製品設計の他に、工程管理や品質管理を身につけてきました。工程の一つひとつで品質を守るための作業や工夫があり、そのときの考え方は、glafitで新しい製品を0から立ち上げる際に役立っています。
その後、新しい環境でチャレンジしたいと多い、風力発電機を開発するスタートアップ企業に転職しました。大手メーカーとはまったく異なるスピード感のある仕事や、世界初のモノづくりにチャレンジできたのはとても新鮮な経験でしたが、もっと多くの人が手に取って使ってもらえるものを作りたいという思いが次第に強くなっていきました。
そんなとき、乗り物の分野で量産を既に行っていたglafitを知り、これまでの経験を発揮できそうなことや社長との考え方の近さなどを感じ、和歌山へ転居と共に転職しました。

入社後はまず、特定小型原動機付自転車の開発を担当しました。当時は新しい法制度に合わせて、glafitがシェアリング車両の開発にチャレンジしている時期でした。今までの製品とは違う基準やこれまでにない最高速度表示灯の取り付け、シェアリングを想定した耐久性、ペダリングをしない状態で求められる登坂能力などのすべてを見直して採用するパーツの選定を行ったりと、入社直後から実に濃い開発に携わることになりました。
そして2025年に入る頃からは、glafitのシグニチャーモデルである「GFR」シリーズの新作「GFR-03」の開発業務に注力しています。モビチェンの搭載により、1台で電動バイクと電動アシスト自転車を合法的に切り替えられるモデルですが、電動アシスト自転車を手掛けるのは初めてで、法律に適合したアシスト比(ペダルを漕ぐ力とモーターがアシストする力の比率)の調整や型式認定の申請などに日々奮闘しています。

■自分が担当するプロダクトには最初から最後まで責任を持ちたい

自身の強みは、モノづくりの開発から生産まで幅広い工程に携わってきたことや、大手カーメーカーとのやりとりを通じて培った、信頼性や品質を担保する設計への考え方だと思っています。
また全行程を見る立場として、スケジュール通りに開発が進むよう、デザインレビュー(開発の各段階で品質、コスト、納期などの問題点を抽出して品質を確実なものにする対策を検討する仕組み)をストイックに行って手戻りを防いでいます。
そして「GFR-03」では、さらに幅広い工程に関わるべくチャレンジをしました。企画段階では営業チームに同行してユーザーの生の声や市場感をクライアントにヒアリングしたり、PR用のクリエイティブの打ち合わせにも積極的に参加し、見せ方にもこだわりました。こういったことができるのは、少人数精鋭で風通しのよいglafitならではと感じます。
自分のプロダクトには最初から最後まで責任を持ちたい。その思いで手掛けた「GFR-03」は、社内外の要求をすべて盛り込んだ自信作になっています。品質やスペックの面はもちろん、スタイリングも妥協なく行いました。コストとのバランスを見ながらオリジナルデザインのパーツを作ったり、タイルやペダルなど細部のカラーリングにもこだわり、使いやすくファッションの邪魔にならない一台に仕上がっていると自負しています。

今後はまず、「GFR-03」をベースに、個々のライフスタイルに合わせてカスタムできるようなモデル、ストーリーを感じるようなモデルを作りたいです。glafitが掲げる「移動を、タノシメ!」というコンセプトには、まだまだいろいろな可能性があると思います。自分の仕事を知らない友人がInstagramで偶然見て「かっこいい」と言ってもらえるようなものを作るのが、今の目標です。
そしてゆくゆくは、電気自動車を作りたいですね。自分は地方出身者ですが、車にかかるコストが高いけれど、持たないと生活していけないという現実を目にしてきました。気軽に手にできるかっこいい電気自動車を作って、地方の人たちの助けになりたいという思いは強く持っています。

現在はマネージャー職として、会社の雰囲気づくりにも気を配っています。適切な情報を責任持って発信し、メンバーの意見を吸い上げて個々の気持ちを汲む。みんながポジティブな気持ちで働けるように声をかけ、チームを正しい方向に導いていけるよう牽引していきたいです。
glafitで働くメンバーに求められているのは、チャレンジするマインドセットではないでしょうか。日々の業務のなかで、失敗や思い通りにいかないこともたくさんあります。そういうときにマインドを切り替えてチャンスだととらえられる人、会社に良い影響を与えるコミュニケーションができる人にはぜひチームに加わっていただき、一緒に仕事をしたいですね。

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